イチオシ厳選!内定を確実にする面接対策
こんにちは!
きのぴです。
前回は「面接」の4大原則をお伝えしました。
あれされ意識できれば面接も楽勝です!
今回は4大原則を抑えた上で、
より実践的な対策法を解説していきます。
正直、ここに記載する対策をするだけで
面接力が確固たるものになります!
つまり、内定する確率が大幅に上がる
ということです。
逆にこの対策をしていないと、
面接力が不安定のまま
本番を迎えることになり、
面接突破が運ゲーになってしまいます、、
大きく分けて2つの対策をするだけなので、
誰でも簡単に取り組めます。
しっかり対策をして、
第一志望企業から内定を取りましょう!!
対策1 ES質問予測
面接ではまず、
「ES」で書いた内容をベースに質問されます。
なので、「ES」からどんな質問が来るのかを
予想し事前に回答を作りましょう!
ESの質問予測は3段階あります。
1段階ずつ見ていきましょう。
1. 全体質問
これはES全体に対する感情面での質問です。
代表的な質問は以下の通りです。
・一番楽しかったこと/辛かったことは?
・やりがいを感じた瞬間は?
・何で挫折した?
・1番の壁は?
特にストレス耐性をみる質問は頻出なので、
絶対に答えられるようにしておきましょう!
2. 一文質問
一文ごとに対しての質問です。
例えば、
・なんでこれを始めたの?
・なぜこれが課題だったの?
・このアクションに反発無かったの?
より突っ込んだ質問になり、1番差が付きます。
用意出来ていないと答えが浅くなってしまいます。
なので、このような質問に対して
「なるほど、面白い」と納得させましょう!
3. 単語質問
これは事実確認のための質問になります。
・サークルの人数は?
・あなたの役割は?
・この単語ってどーゆー意味?
アピールできる要素は少ないため、
簡潔に答えられれば問題なしです!
対策2 面接質問予測
これは面接で最初に聞かれる鉄板質問に
対する対策です。
・「自己紹介」
・「ガクチカ」
・「自己PR」
・「志望動機」
この4つに対して、
30秒と60秒の答えを
完璧に用意しておきましょう!
そして、話す文章に対して
ES質問予測で行った、
「全体質問」「一文質問」「単語質問」の
回答を用意しましょう!
ESと面接の質問予測をし、
事前に回答を作っておくことで
予想外の質問を減らすことができ、
テンパることなく落ち着いて回答できます!
また、面接で上手く答えられなかった質問は
メモに残して、回答内容の改善をしていきましょう!
これを続けるとエゲツないスピードで
面接力が成長していきます!
これができれば内定間違いなしです!!