最終面接で落ちずに済む方法！ 内定率をバク上げする志望動機の秘密

!こんにちは！

きのぴです。

「ガクチカ」「自己PR」と並ぶ

3大巨頭の1つである「志望動機」

きちんと企業に伝えられていますか？

魅力的な内容になっていますか？

実は「志望動機」、

内定を出すか出さないかの

最後の決め手になるんです！

最終面接では「志望動機」を

一番重要視しています。

しかし就活生のほとんどは、

薄っぺらい「志望動機」しか

書けていません、、、

なので、ほとんどの就活生は

最終面接&その前で落ちまくり、

1部の優等生が大企業の内定を

バコバコ取っていくんですよね。

ですが、

「俺、優等生じゃないしなぁ、、、」

と諦めていてはダメです！

「志望動機」がなぜ聞かれるのか

を理解すれば、魅力的な「志望動機」を

スラスラ書けるようになります！！

「志望動機」の本質を知って、
第一志望の会社から内定を
確実に取りましょう！！

なぜ「志望動機」は聞かれるのか？

「志望動機」を聞く理由が分かれば、

本質を理解したといっても

過言ではありません。

企業側の視点を理解することで、

企業が求めている回答を作りやすくなり

選考突破力がグ～ンと伸びます！

「志望動機」を聞く理由は2つです。

①　志望度の高さを知るため

②　社風&ビジョンとマッチするかの確認

まず1つ目の「志望度の高さを知るため」

こんなの当たり前ですよね！

倍率がすごく高い中、超優秀でない限りは

志望度の低い人は落ちるに決まっています。

企業側は毎年採用する人数を決めて

新卒採用をしています。

なので、内定辞退者が多くでてしまうことを

人事部は一番危惧しています。

ですので、企業側も

「絶対に御社に入社したいです！！」

という志望度が高い人に優先的に内定を出します。

結局のところ、

「あなたは本当にうちに就職したいんだね」

と企業側に納得してもらう必要があります。

2つ目の「社風&ビジョンとマッチするか」

については、就活生と会社との適性度合いを

見ています。

同じ業界であったとしても、

会社によって社風は

全く異なってきます。

人によって合う合わないが

大きく変わってくるんですよね。

会社との適性度合いが低いと、

辞職率が高くなってしまったり

会社で能力を発揮できなくなったり

色んな問題が生じやすくなります。

ですので、

就活生の性格や価値観を知り、

会社との適性度合いを

見極めようとしているんです！

「志望動機」を聞く企業側の意図を

理解することで、

企業が求めている回答をすることが

メチャ余裕になります！

「内定を出す」部分に

1番大きな影響を与える「志望動機」

完璧な内容にして、

第一志望企業から内定を取りましょう！！